映画:

  • 1973
    ゴジラ対メガロ

    ゴジラ対メガロ (1973)

    ゴジラ対メガロ

    6.21973HD

    ゴジラシリーズ第13作。197X年、アスカ島にて行われた地下核爆発実験によって、海底王国シートピアは絶滅の危機に陥っていた。人類への報復として、海底人たちはメガロを地上に差し向ける。更にはガイガンまで呼び寄せ、地上人に対する攻撃を開始するのだった。人類の危機を救うためゴジラが立ち上がり、ジェット・ジャガーと共闘。今まさに地上の平和をかけた戦いが始まる!...

    ゴジラ対メガロ
  • 1962
    妖星ゴラス

    妖星ゴラス (1962)

    妖星ゴラス

    6.61962HD

    地球の6千倍もの質量を持つ恒星が発見された。土星探査船・隼によって、その恒星・ゴラスの軌道は地球を目指していることが判明する。地球上の爆発物ではゴラスを粉砕出来ないことを知った国連は、地球その物をロケットに変え、公転軌道上からの離脱を決意する。各国の科学技術者は総力を結集、南極に巨大なロケット噴射口を建造するが……。...

    妖星ゴラス
  • 1963
    海底軍艦

    海底軍艦 (1963)

    海底軍艦

    6.41963HD

    一万二千年前、地殻変動のため海底に沈んだムウ帝国。だが彼らは海底に都市を作り、世界征服を企んでいた。そのころ終戦間際にこつぜんと姿を消した神宮司大佐たちは、孤島でひそかに海底軍艦を建造していた。それを察知したムウ帝国は、神宮司の娘・真琴と恋人・旗中を連れ去ってしまう。やがて始まるムウ帝国の総攻撃。そしてその砲火の中、ついにムウ帝国撃滅を決意した神宮司は、海底軍艦を出動させる……。...

    海底軍艦
  • 1974
    エスパイ

    エスパイ (1974)

    エスパイ

    5.61974HD

    小松左京の同名SF小説を原作に、超能力を持つ諜報員・エスパイたちの活躍を描く。田村、マリア、三木の3人は、国連の秘密組織'“エスパイ”で働いていた。エスパイとは、超能力を悪用する逆エスパイと戦うための超能力者を養成する機関である。やがて、東西冷戦の要・バルトニアの首相暗殺計画をめぐって3人の活躍が始まる……。...

    エスパイ
  • 1971
    不良少女 魔子

    不良少女 魔子 (1971)

    不良少女 魔子

    6.21971HD

    ...

    不良少女 魔子
  • 1973
    反逆の報酬

    反逆の報酬 (1973)

    反逆の報酬

    01973HD

    欲と復讐にかられた二人の男が、身ひとつで巨大な麻薬組織に挑み、絶滅させるまでを描いたアクション超大作!村木駿は元新聞記者で今では世界を股にかけての恐喝専門のカメラマン。村木はベトナムの戦場でジョーが戦死する時に鍵とペンダントを預かる。ジョーの遺言通り東京のマンションを訪れると虚無感を漂わせた美貌の女・秋子がいた。村木と秋子はお互いの秘密を明かせないまま別れるが、村木はその帰り沖田という男に尾行されていた。沖田は数年前に組織のボスに裏切られ、死んだことになっている男だった…。...

    反逆の報酬
  • 1968
    昆虫大戦争

    昆虫大戦争 (1968)

    昆虫大戦争

    4.91968HD

    ある南海の島。昆虫採集い来ていた混血青年、秋山は一機の飛行機が火を吹いて落下していくのを目撃した。その飛行機は水爆を搭載してベトナムへ向かう途中の米軍戦略爆撃機であった。機は1万メートルの高度で昆虫の大群に襲撃を受けて墜落したのだった。水爆回収のため「折れた矢」作戦が遂行された。捜索隊が島に上陸すると、彼らは顎の肉をえぐり取られて死に絶えた機長、副操縦士、そして、記憶を失ってしまった黒人兵、チャーリーを発見した。彼らの所持品を身につけた秋山は、殺人容疑で逮捕されてしまうのだが…。...

    昆虫大戦争
  • 1972
    薔薇の標的

    薔薇の標的 (1972)

    薔薇の標的

    61972HD

    ...

    薔薇の標的
  • 1969
    弾痕

    弾痕 (1969)

    弾痕

    61969HD

    加山雄三が、アメリカ生まれのクールで孤独な米諜報機関工作員に扮したアクション・サスペンス・ドラマ。加山が「狙撃」に続いてスナイパー役を好演。来日中の中国貿易促進使節員・楊(岸田森)のアメリカ大使館亡命を助けた滝村(加山雄三)は、直後に中国側に狙撃される。楊の目的は東京でアメリカの武器商人・ローズから武器の買い入れをすることだった・・・。...

    弾痕